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'09年秋休みの旅(その10)―青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸Ⅱ― [鉄道系博物館・イベント]

 G.Wの旅行記でだいぶ間が空きましたが、秋休みの旅を続けます。

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 客室内を見学し終えて、操舵室(ブリッジ)へ。かなーり広いです。

 (注意)只今、改修工事で操舵室は見学不可とのことです。

 参照:青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸オフィシャルHP

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 ブリッジからみた船首部分。長年潮風にさらされて、結構錆びが進行している状態ですが、改修工事でリフレッシュされることを願っています。

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 操舵室を後にして、甲板へ。ここも操舵室同様、現役時代は立ち入り禁止区域でした。

 煙突には「JNR」のマークが。ですが、民営化から青函トンネル開通までの最後の約1年間はJRマークだったようです。

 次は車両甲板へ向かいます。鉄道連絡船ならではの設備で見どころの一つです。

 貨物列車をはじめ、本州で製造された北海道仕様の車両もこの連絡船で北海道に渡って行きました。

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 荷物・郵便輸送用のスユニ50形です。50系客車とほぼ同じ足まわり、スペックだと思います。国鉄末期の荷物輸送、及び郵便輸送廃止とともに、廃車となったようです。

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 キハ82系気動車。1980年代まで、「北斗」「おおぞら」などの北海道内の特急列車として活躍した車両です。北海道以外にも、1960年代に、四国を除く全国の非電化区間に配置されました。

 よく見たら、貫通扉についてあったであろう、逆三角形の特急シンボルマークがありません。また、心ないファンが盗んだでしょうか?

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 DD16型ディーゼル機関車。駅構内での入れ替え作業や、ローカル線での貨物輸送などに使用されました。

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 1Fの車両甲板から地下のエンジンルームへ。八甲田丸には1600馬力のエンジンが8基も搭載されています。

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 ここが総括制御室。ここで、エンジンや発電機器の制御・監視しており、まさに「縁の下の力持ち」的な役割を果たしていました。

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 一通り見学し終えて、八甲田丸を後にしました。青函連絡船は一度も体験したことありませんが、なんか往時の雰囲気が伝わってきました。列車の旅も空旅も大好きですが、たまには船旅もいいかもしれませんね。

 あと、函館には魔周丸、東京お台場の「船の科学館」には羊蹄丸が保存されています。そちらにも機会があれば会いに行きたいと思います。

<Information>青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

 開館時間:4/1~10/31 9:00~18:00

        11/1~3/31 9:00~17:00

        8/7及び8/13 9:00~15:00

 休館日:4/1~10/31まで 無休

      11/1~3/31まで 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

      12/31、1/1、3月第2週の月曜日から金曜日まで(船舶検査の為)


 入場料:大人500円 中学・高校生300円 小学生100円

 アクセス:JR青森駅より徒歩5分

URL:http://www7.ocn.ne.jp/~hakkouda/hakoindex.html

 


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